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なめらかな定滑車に軽い糸をかけ, 両端に質量 makgの物体Aと
質量mg [kg]の物体Bをつるす。 重力加速度の大きさをg [m/s²] と
する。
図1のように, Aの一部を水槽の水中に入れ, A, B を静止させた。
ただし、Aは水槽の底には接触していない。このとき, 糸の張力の
大きさを T 〔N〕, A に作用する浮力 (水から受ける鉛直上向きの力)
の大きさをF[N]とする。
(1) Fをg, m, T, で表せ。
F=mag-T.
その後, 水槽の水を完全に排水した。その結果、図2のように, Aが水槽の底に接触した状態で, A, B はともに静
止した。 このときの糸の張力の大きさを T2 [N], A が水槽の底から受ける垂直抗力の大きさを N [N] とする。
(②2) Ng, mi, T. で表せ。 N=mag-T2
T2
(3) T と T2 の大小関係を示せ。
T1=T2
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図2