図3は、地層の観察の後に行われた授業の内容について、中学生がまとめたものの一部を
示したものである。次の(1),(2)に答えなさい。
図3
40
【観察した露頭と地層のようす】
40
光のみの層
】火山の石灰岩の層
40
露頭Ⅰ
露頭ⅡI
10m
9
10m
10m.
9
5m
5m
5m
0m
40mm
10m
Om
10m
10m
110m
露頭の下の端の中央
露頭の下の端の中央
【観察した地域の地層のでき方など】
400砂泥の層は、土砂が河川Aによって運搬され、海底でたい積してできた。
「泥の層がたいしていた
当時のようす
楽していた[]
FULLA
泥の層がたい積していた当時、 頭Ⅰ,Ⅱがあった場所。
露頭IIの火山灰の層は同じ時期の噴火でたい積した。
各地層は、厚さが一様で平行に重なっており、同じ向きに傾いている。
10km
40 ◎地層の上下の逆転や断層, しゅう曲はない。
(1) 次の文の①,② の { }に当てはまるものを,それぞれア, イから選びなさい。
露頭 I, IIにおいて, 泥の層の上に砂の層が見られた。このことから,砂の層がたい
しはじめたときは、泥の層がたい積していたときと比べて、図3の河川Aの河口と露頭
イ近く}なりたい積する粒子の大き
I, II があった場所との距離は①{ア 遠く
イ 小さく}なったと推定できる。
さは② {ア 大きく
(2) 図4は、方眼紙を用いて、 図3で示した露頭
Ⅰ Ⅱの下の端の中央の位置をそれぞれ示した
ものである。 図4に示した地点Xにおける柱状
図をかくとき、観察した火山灰の層と同じ火山
灰の層は,地表から深さ何m~何mの範囲にあ
るか書きなさい。
なお、図4の()内の値は、各露頭の下の
端の中央と地点Xの標高をそれぞれ示している。
また、頭ⅠⅡの下の端は水平な地面となっ
ており、いずれの露頭も地面に対し垂直な平面
で、露頭Iは真東に,露頭Ⅱは真西に向いてい
図 4
100m
地点X (65m)
100ml
頭Ⅰ
(30m)
道路
北
頭Ⅱ
(45m)