図1のような, AB = 10 cm, AD = 3 cm の長方形 ABCDがある。
5
A
3 cm
D
点PはAから,点QはDから同時に動き出し, ともに毎秒1cmの速
さで点Pは辺 AB上を,点Qは辺 DC上を繰り返し往復する。ここで
P
「辺 AB上を繰り返し往復する」とは,辺 AB上を A→B→A→B→…と
一定の速さで動くことであり,「辺 DC上を繰り返し往復する」とは,
10 cm
辺 DC上をD→C→D→C→…と一定の速さで動くことである。
2点P, Qが動き出してから,x秒後の△APQの面積をycm? とす
る。ただし,点PがAにあるとき, y=0 とする。
このとき,次の1, 2,3の問いに答えなさい。
B
C
図1
12点P, Qが動き出してから6秒後の △APQの面積を求めなさい。
2 図2は,xとyの関係を表したグラフの一部である。2点P, Qが動き出して10秒後から
20 秒後までの,xとyの関係を式で表しなさい。ただし,途中の計算も書くこと。
(cm?)
15
10
20
40
50
60.(秒7)
図2
3 点RはAに, 点SはDにあり, それぞれ静止している。2点 P, Qが動き出してから 10
秒後に,2点R,Sは動き出し, ともに毎秒0.5cmの速さで点Rは辺AB上を, 点Sは辺
DC上を,2点P, Qと同様に繰り返し往復する。
このとき, 2点P.Qが動き出してから1秒後に. △APQの面積と四角形 BCSR の面積が等
しくなった。このようなtの値のうち, 小さい方から3番目の値を求めなさい。