〔2〕 真核生物の遺伝情報とその発現に関して以下の問い 【A】, 【B】 に答えなさい。
【A】
生命の基本単位である細胞には, 遺伝情報が存在する。 ヒトの細胞では,遺伝情報をもったDNA
からタンパク質が合成されている。 その過程を遺伝子の発現という。
以下の文章の空欄に入る文を25文字以上35文字以内で書きなさい(句読点は文字数に含めな
い)。 解答は記述解答用紙に記入しなさい。
DNAが転写されmRNAとなりその後翻訳されタンパク質になる一連の流れ
1958年フランシスクリックによって提唱された遺伝情報に関する原則 「セントラルドグマ」
とは,
ことである。
問2 遺伝情報に関する記述として正しいものには ①を,誤っているものには⑨を, 解答欄にマーク
しなさい。
L
1
6
真核生物の染色体は, DNA がヒストンに巻きつきヌクレオソームを形成し, これ
2024年度
一般選抜
生物
が密に折りたたまれてクロマチン繊維という構造をとっている。
RNA を構成する糖はデオキシリボースである。
3 タンパク質の立体構造を形成する過程をフォールディングという。
【B】
あ
mRN
tb
タンパク質の変性とは立体構造が変化し, タンパク質の性質が変化することであ
る。
ン
C
DNAの2本鎖のうち, mRNAの鋳型となる鎖をセンス鎖, 鋳型とならない鎖をア
ンチセンス鎖という。
組
m
6
リボソームは rRNA とタンパク質からできている。
いて 誤っているものを①~⑥の中から二つ選びなさい。順序は問わない。