物理
図2のように、金属の細い棒を曲げて作ったコの字の部分を含んでいる回転子
ABCDEF は,辺 AB と辺 EF を回転軸として磁石の間に置かれている。 辺 CD の長さ
は 、 辺BC と 辺 DE の長さはであり,辺CDは回転軸に平行, 辺BC と辺 DE は
回転軸に垂直である。 磁場はN極からS極の向きにかかっており,辺BC, CD,
辺 DE が通過する部分では一様で,その磁束密度の大きさはBである。 点Aと
点Fの間には抵抗値 R の抵抗をつないである。 外力を加えて、 図2に示した矢印の
向きに回転子を一定の角速度w (w0)で回転させると,辺CDに誘導起電力 Vが
生じ,抵抗に電流が流れた。 このときのVの時間変化は図3のような交流となった。
Tは交流の周期である。 ただし, 点Cから点D の向きに電流を流す Vを正とし,
Vの最大値を V」 とする。 回転子がもつ自己インダクタンスや抵抗以外の抵抗値,
地磁気は無視できるものとする。
回転子
AQ
Bw
N
S
CTB
B
[E
D
V
Fe
-Vi
T
図2
T
|72
図 3
R
時間
た
6.周って
200