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重
袋の中に
球を取り
球はもと
指針
基本例語 61 確率の乗法定理(2)
・やや複雑な事象
00000
(1) 箱Aから球を1個取り出し, それを箱Bに入れた後,箱Bから球を1個取
箱Aには赤球3個, 白球2個, 箱 B には赤球2個, 白球2個が入っている。
(2) 箱Aから球を2個取り出し, それを箱Bに入れた後, 箱Bから球を2個取
り出すとき、それが赤球である確率を求めよ。
り出すとき,それが2個とも赤球である確率を求めよ。
長崎総合科
基本60 重要 62
指針 確率を求めるには, 箱Bの中の赤球と白球の個数がわかればよい。 ところが、箱か
ら取り出される球の色や個数によって,箱Bの中の状態が変わってくる。
そこで, 箱Aから取り出す球の色や個数に応じた場合分けをして,それぞれの場合に、
箱Bの中の状態がどうなっているかということを,正確につかんでおく。
複雑な事象の確率
J 排反な事象に分ける
(1) 箱 B から赤球を取り出すのには
[1] Bから取り出すとき
B
答
[1] 箱 Aから赤球,箱Bから赤球
03
02
[2] 箱 Aから白球, 箱Bから赤球を見
のように取り出す場合があり, [1], [2] の事象は互いに
排反である。
K&
箱Bから球を取り出すとき, 箱Bの球の色と個数は
[1] の場合 赤 3 白 2
[2] の場合 赤2 白 3
A
[1]の日の出方は、
となるから、求める確率は
3 3 2 2 13
+
5 15 5 5 25
(2) 箱Bから赤球2個を取り出すのには
[1] 箱 Aから赤球2個, 箱Bから赤球2個
[2] 箱 A から赤球1個と白球1個, 箱Bから赤球2個
[3] 箱 A から白球2個, 箱Bから赤球2個
このように取り出す場合があり, [1] ~ [3] の事象は互いに
A
2
◯2
[2] Bから取り出すとき
A
○○
01
B
○○
23
◯3
[1], [2] のそれぞれが起
こる確率は, 乗法定理を
用いて計算する。
そして, [1] と [2] は互
いに排反であるから, 加
法定理で加える。
排反である。 [1]~[3] の各場合において, 箱Bから球d)
を取り出すとき, 箱Bの球の色と個数は次のようになる。
[1] 赤 4, 白2 [2] 赤 3, 白3 [3] 赤 2, 白 4
したがって、求める確率は
3C24C2+3C12C13C22C22C2
5C2 6C2
5C2
6C2 5C2
5C26C2
(1)と同様に、乗法定理と
310
=
II
6 6 3 1 1
加法定理による。
× +
37
15 10
+ ×
15 10 15
150