(II) 水溶液
20.0
a (c)
Q
a
146 (1)77g (2)83%
[極] Cu と Cu よりイオン化傾向の大きい Ni が溶解する。
Cu → Cu2+ + 2e
Ni
Ni2+ + 2e¯
[陰極] Cu2+ が多量にあるため, Cu よりイオン化傾向の大きい Ni は析
出せず, Cuだけが析出する
Cu2+ + 2e-
→
Cu
(1) Q[C]=i[A]xt 〔s〕 より, 流れた電気量は9.65A×(400×60)sで,
eの物質量は,
9.65A × (400×60)s
9.65 × 10C/mol
-=2.40mol
e2molが流れると Culmolが析出するから,析出する Cuは
2.40
2
mol で, その質量は,
64g/molx
2.40
2
mol=76.8g≒77g
(2)陽極の質量減少量 200.0g-120.0g=80.0g は, 「溶解した Cu と Ni
の質量」と「はがれ落ちた Agの質量」の和である。Ag(=陽極泥)
は 4.0gであるから,溶解した Cu と Ni の質量の和は
80.0g-4.0g=76.0g となる。 これに含まれる Cuの物質量をx
[mol], Ni の物質量を y [mol] とすると,
64g/molxx [mol]+59g/mol × y[mol]=76.0g
…①
Cu, Ni ともe-2molが流れると1mol が溶解するから,流れたe-
と Cu, Ni の物質量について,
x[mol]×2+y[mol]×2=2.40mol
①式,②式より,x=1.04mol, y=0.16mol
②
11 Ni は
しない
銅 80.0g中の銅の質量は, 64g/mol×1.04mol であるから,銅の
ときに
溶液中
用いら
銅の
だけ
少す
146 粗銅の組成 ニッケルと銀を含む粗銅 200.0g を陽極に, 純銅
て硫酸銅(Ⅱ) 水溶液中で電気分解を行った。 9.65Aの電流を400分間流
陽極の質量が120.0gとなり, 陽極の下に不溶物 (陽極泥) が 4.0g沈殿し
陰極の質量は何g増加したか。
粗銅中の銅の質量の割合は何%か。
250
[東]