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実験Iにおいて, 塩化類をすべて溶解させるために通じたアンモニアの
物質量を求めるために,次のことを考えた。
問2 塩化銀 AgCIは水に離溶性の塩であり、飽和水溶流中で、式1)の溶解平衡
が成立しており, AgCIの溶解度積Kは式2)で表される。
2.0×10°mol の塩化銀がすべて溶解したとき, 溶液中のイオンについ
AgCI(固)= Ag* + CI
て,式5)の関係が成り立つ。
K=[Ag*][CI-]= 1.0×10-10(mol/L)
[CI-]= [Ag*]+[[Ag(NH)]*] =D2.0x10*mol/L. (5)
AgCI が沈殿している水溶液にアンモニアを加えると,AgCIは錯イオンを
形成して溶解する。このとき、式3の化学平衡が成立しており、式(3)の反応
ここで,銀イオンのほとんどは錆イオン[Ag(NH)]*として存在してい
の平衡定数Kは式4で表される。
るので、式(6の近似が成り立つ。
25
Ag*+2 NH, = (Ag(NH)]*
b1|
[[Ag(NH)]1
[Ag*]+[[Ag(NHa)a]*]4[[Ag(NH)]*]
K=
[Ag*][NH]
= 1.6×10'(mol/L)
また,式(2)と式4)より, 溶液中の CI", [Ag(NH)a]*, NH,について、式
AgCIを用いた実験I·Iを行った。 これらの実験に関する下の問い(a.
(7)の関係が成り立つ。
(ox6
b)に答えよ。なお,実験中の温度は一定とし, アンモニアを通じても水溶液
>1,6x103
の体積は変化しないものとする。
Kp×K=LAg(NH))[C]
[NH」
= 1.6×10
ス
2.5
25×10
実験I 2.0×10mol の塩化銀に水を加え, 溶液の体積を1.0Lにした。
x> 5.0x6
このとき,塩化銀の一部が溶けて飽和水溶流になった。 or L 1,sy
実験I 実験1の後,水溶液にアンモニアを通じると,ある量のアンモニア
を通じたところで, 塩化銀の沈殿がすべて溶解した。
実験Iで塩化銀の沈殿をすべて溶解させるために通じたアンモニアの物
51o1
質量は何 mol か。その数値を, 有効数字2桁で次の形式で表すとき, それ
ぞれに当てはまる数字を,次の0~0のうちから一つずつ選べ, ただし、
同じものを繰り返し選んでもよい。 なお, 水溶液中でのアンモニアの電離
実験Iにおいて,飽和水溶液中の銀イオンのモル濃度は何 mol/L か。
最も適当な数値を, 次の0~6のうちから一つ選べ。 16mol/L
a
(10L19mol
は無視できるものとする。 17]
4
65
0 2.0×10-3
0 1
22
③ 3
00
2 2.0×10-
31.0×10-
99
8 8
の 7
[As(M)]*合
2,0y/0x2e 54×10-2
5.0×10-7
5.0×10-
6
6
[AgI[cr)-ッス=1
(NH)
S.0x(o →
2 eye-5
14-