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図1のように. 棒の先にとり付けた磁石が,図 1
S極を上, N極を下に向けたまま半径50cm
の円を水平に描くように一定の速さで回転す
る装置がある。 これを用いて, 電磁誘導に関
する実験 1~3を行った。 これについて, あ
との問いに答えなさい。
検流計または
コンピュータ
につなぐ。
O
B
回転軸
D
磁石
50cm
【実験1】 図1のように、コイルの真上を磁
コイル
石が通過するようにして, コイルに検流計をつないでから磁石を回転させたところ、検流計の針
はふれた。
【実験2】 検流計のかわりに、誘導電流をグラフとして表示する機能 図2
をもったコンピュータを用いて, 磁石をA→B→C→D→Aの
順に2回転させたところ, 図2のような表示になった。
【実験3】 実験2とは回転の向きを逆にして, A→D→C→B→A 0
の順に2回転させた。 ただし, 回転の速さは実験2と同じにした。
(1) 実験1で,電流計でなくて検流計を用いた理由は2つ考えられる。
1つは、誘導電流の向きが変わっても端子をつなぎかえる必要がないからである。もう1つの理
由を答えなさい。
(
〕
(2) 実験2で磁石は時速何km で動いているか。 円周率を3.14とし、四捨五入して整数で答え
なさい。 ただし, 図2のグラフの縦軸は誘導電流の大きさを表し,正と負で向きの違いを表して
いる。 グラフの横軸は方眼1ますにつき 0.1秒である。