-
n
Joo.
- 270 =
問2 塩酸に含まれている水素イオンの数と, 水酸化ナトリウム水溶
液に含まれている水酸化物イオンの数が等しいときに,この2つ
の溶液をすべて混ぜ合わせると, 溶液は中性になる。
質量パーセント濃度が3%の水酸化ナトリウム水溶液が入っ
たビーカーXを用意する。 また, ピーカーAを用意し, うすい塩
酸 20cm を入れ, BTB溶液を数滴加える。 図20のように, ピーカ
-Aに, ピーカーXの水酸化ナトリウム水溶液を, ガラス棒でか
き混ぜながらこまごめピペットで少しずつ加えていくと, cm加
えたところで溶液は中性となり,このときの溶液の色は緑色であ
った。 図21は,
ビーカーAについて, 加えたピーカーXの水酸化ナトリウム水溶液の体積と, ピーカーA内の溶液中
に含まれている水素イオンの数の関係を表したものである。 ただし, 水酸化ナトリウム水溶液を加え
る前のピーカーA内の溶液中に含まれている水素イオンの数をn個とし, 塩化水素と水酸化ナトリウ
ムは,溶液中において, すべて電離しているものとする。
3×100=396.
① 質量パーセント濃度が3%の水酸化ナトリウム水溶
液が 50g あるとき、この水溶液の溶質の質量は何gか。
計算して答えなさい。
7.5g
② 酸の水溶液とアルカリの水溶液を混ぜ合わせると 水
素イオンと水酸化物イオンが結びついて水が生じ、酸と
アルカリの性質を打ち消し合う反応が起こる。 この反応
は何とよばれるか。 その名称を書きなさい。
中和
24
3:15==
152:
図 21
まビ
れじ
-4-
て n
いし
px
A
水内
②
数含
[個] 0
③ ビーカーA内の溶液が中性になった後, ビーカー X の水酸化ナトリウム水溶液をさらに6c
ところ、溶液の色は青色になった。 溶液が中性になった後, 水酸化ナトリウム水溶液をさらに加えて
いくと, 溶液中の水酸化物イオンの数は増加していく。 ビーカーA内の溶液が中性になった後、ビー
カーXの水酸化ナトリウム水溶液をさらに6cm加えたときの, ビーカーA内の溶液中に含まれている
水酸化物イオンの数を, n を用いて表しなさい。
2n
表 1
④ ピーカーXとは異なる濃度の水酸化ナトリウム水溶液
が入ったピーカーY を用意する。 また, ビーカーB,C
を用意し, それぞれに,ピーカーAに入れたものと同じ
濃度のうすい塩酸20cm を入れる。 ビーカーBにはビーカ
X,Yの両方の水酸化ナトリウム水溶液を, ピーカーC
にはビー
カー Y の水酸化ナトリウム水溶液だけを、 それぞれ加える。 ビーカー B, Cに, 表1で示した体積の
水酸化ナトリウム水溶液を加えたところ, ビーカー B, C内の溶液は, それぞれ中性になった。 表 1
のに適切な値を補いなさい。
① #one
IXY
図 20
こまごめピペット
ガラス棒
B
C
BTB溶液を数滴加えた
うすい塩酸
25
10
15
加えたビーカーXの水酸化
ナトリウム水溶液の体積 [cm²]
加えた
m
・ビーカーXの
水酸化ナトリ
ウム水溶液
ビーカー A
X
3 cma
0
2079.
20
C
Y
15cm3
cm
A 80
0