13 天体の動きについて調べるため, よく晴れた春分の日に、日本のある地点で,観測 I, 観測 Ⅱを行っ
た。下の〔問1〕~〔問7〕に答えなさい。
観測 Ⅰ 「透明半球を使って太陽の動きを調べる」
(i) 画用紙に透明半球のふちと同じ大きさの円をかき, その円の中心に印 (点)をつけ,
透明半球と方位磁針をセロハンテープで固定した後, 円に方位を記入し, 方位を合わせて
水平な場所に置いた。
9時から17時まで, 2時間ごとの太陽の位置を, フェルトペンの先の影が, 画用紙上の
X と重なるようにして,●印で透明半球に記録した。
■印を記録した順に点A~Eとして, なめらかな曲線で結び, その曲線を透明半球の
ふちまでのばした。 このとき,のばした曲線と画用紙にかいた円との交点のうち, 東側の
交点を点P.西側の交点を点Qとした (図1)。
円
東
B
A
60
西
D
E
図2 東西南北それぞれの夜空の写真
西
図 1 透明半球に記録した太陽の動き
P
Q
透明半球
北
観測 Ⅱ 「夜空の星の動きを調べる」
(i) 見晴らしのよい場所で、4台のカメラを東西南北それぞれの夜空に向け固定した。
(ii) 4台のカメラのシャッターを一定時間開け続け、 東西南北それぞれの夜空の星の動きを
撮影した (図2)。
方位磁針
画用紙
北
北極星