物理のまとめ
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図のように,真空中に長い直線の導線Kがある。 ABCD を頂点とする1辺の長
さ Z [m] の正方形のコイルが導線を含む平面内に,辺 AD と辺BC が導線 K と平行
になるように置かれている。 コイルの辺BCと導線との距離は1[m]である。コイ
ルには端子 ab がある。ただし,端子 ab間の距離および引き出し線の長さは1に
比べて無視できるとし、真空の透磁率をμ [N/A ] とする。
[A]電れている。 A.
a..b
D』として、
7 [m]
K
B
7 [m]
7 [m]
電流I[A]
上でA
から20g
導線に電流I[A] を図の向きに流したとき, 電流がコイルの辺BCの位置に作る
磁界の強さH [A/m] は, H= (1) であり,磁束密度B [T] は B= (2) で
ある。
次に,コイルの端子 ab間に直流電源をつなぎ, コイルにA→B→C→Dの向
きに Iz [A] の電流を流した。 コイルの受ける力の合力の大きさは
(3) [N] であ
る。
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(北里大学)