【面積を
一般に,座標平面上に3点O(0, 0), A (a1, a2),B(b1, b2) があるとき, △OAB
の面積は lab2-abilとなります。証明の方法はいろいろあります。
られていないかもしれません. 実はこれは次のように, はっきり定まっています :
ところで、この公式で, 絶対値記号の中の正負については,あまり高校生には語
半直線 OA 0を中心として回転させて半直線 OB に重ね合わせるとき, その回
転角が 0° と 180°の間にあるときはab2-abı 0, 180°と360°の間にあるときは
ab2-abı<0 です.なお,回転角が0° か 180°のときはa1b2-azbi=0 で,これは
3点0,A, B が一直線上にあり, OABが形成されない (一直線上につぶれてい
て面積は0と考えられる) 場合に相当しています.
B
y
B (b1, b2)
0°<ç<180°のとき,
a1b2-a2b1>0
A(a1, a2)
x
Y↑
180° <p <360° のとき,
a1b2-a2b1<0
7
A(a1, a2)
X
HE
B(b1, b2)
ということは,3点 0, A, B に対して, ab2-abı という値*4には, 半直線 OA
を半直線 OB に重ね合わせるのに必要な回転角を”として
0°<<180°のときは...12(4b2-a2b)は△OABの面積そのものを表す
1
180°p<360°のときは... (a,baby)は△OABの面積の1 倍を表す
という意味があるのです.
そこで, 1/2 (ab2-a2b)のことを,△OAB の符号つき面積といいます。
1/2 (a, b2-a2bi) は、その絶対値が常に △OAB の面積に等しく,0°<g<180°であれ