A,B,C を硫酸酸性の二クロム酸カリウム水溶液と反応させたところ,それぞれF,
G, H が得られた。 F はヨードホルム反応が陽性で, G,Hはともにカルボン酸である。
(3) B の沸点は 117℃, Cの沸点は 108°C, E の沸点は34℃であった。
(4) Eは1価アルコールIに濃硫酸を加えて, 130~140℃で加熱することによって得
ることができる。
[17 明治薬大〕
X
準 216. <C&HsOの異性体>
C4H8O の分子式をもった鎖式化合物A~Hに関する以下の問いに答えよ。なお,エノ
ールは不安定なため、この中には含まれない。 H=1.0, C=12,0=16
(1) 化合物Aを1.0gとり, 酸化銅(ⅡI) と混ぜ, 乾燥した酸素を送り込んで燃焼させて
発生した気体を, まず塩化カルシウム管 ①, ついでソーダ石灰管 ②に吸収させた。そ
れぞれの管の質量の増加量を求めよ。
v.
(2) 化合物Bは不斉炭素原子をもっていることがわかった。 化合物Bの2つの鏡像異性
体を,鏡像関係がわかるように書け。
Y
(3) 化合物Cは不斉炭素原子をもたず, 水酸化ナトリウム水溶液中でヨウ素と反応させ
ると,黄色沈殿が生じた。この沈殿の化学式と化合物Cの構造式を書け。
(2)~ やり直し.