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121. 〈タンパク質の定量〉
食品中のタンパク質の含有量は,一般的にタンパク質に一定量含まれる窒素の含有量
から算出される。 窒素の含有量を測定する方法の1つとしてケルダール法がある。 ある
食品について, 以下に示すようにケルダール法によって窒素含有量を測定した。 ある食
品1.0g を濃硫酸とともに加熱し, 含有する窒素をすべて硫酸アンモニウムとした。 こ
れに過剰量の水酸化ナトリウム水溶液を加えて蒸留し, 発生した気体を0.20mol/L 希
硫酸20mLに完全に吸収させた。 この水溶液に残った硫酸を 0.20mol/L 水酸化ナトリ
ウム水溶毅で中和滴定したところ,15mL を要した。以下の問に答えよ。
硫酸アンモニウムに水酸化ナトリウムを加えて加熱し, 気体を発生させた反応の反
応式を示せ。
この食品中に含まれるタンパク質の質量パーセントを有効数字2桁で求めよ。 ただ
し,この食品中のタンパク質の窒素含有率(質量パーセント)は17%とし,窒素はす
べてタンパク質に由来したとする。H=1.0,N=14
(3) この滴定の終点を知るために加える指示薬としてふさわしいものは何か。 また, そ
〔22 東京医歯大〕
のときに見られる色の変化を答えよ。
準 122. 〈炭酸ナトリウムの二段中和>
溶液Aには、炭酸水
000 HOT
[HOOD HO
[高知大〕