国に変わらないことを発見した。
(4)とチェイスは, T2 ファージのDNAと (ウ)を各々異なる放射性同位体で
標識して大腸菌内で増殖させる実験から, 遺伝子の本体がDNAであることを示した。
(3)とクリックは, DNAの構造として、2本のエ鎖が向かいあって塩基
どうしで結合した二重らせん構造のモデルを提唱した。
(1)文章中の①~⑤に当てはまる人物を,次の(a)~(e)から1つずつ選べ。
(a) ワトソン (b) ハーシー (C) エイブリー (d) グリフィス
(2)文章中の(ア)~(エ)に当てはまる最も適切な語句を答えよ。
(e) サットン
[22 愛知学院大 改]
34 DNAの複製 DNAの複製のしくみを調べるために,次の実験を行った。
〔実験 1] 大腸菌を窒素の同位体 'N を含む培地で何代も培養し,DNA 分子中の窒素
をすべて15N に置きかえた。この大腸菌からDNAを取り出し密度勾配遠心法によ
り DNA の重さを調べた。
1
遠心力
[実験2] 実験1の大腸菌をふつうの窒素 14N だけ
を含む培地に移して分裂させ, 分裂ごとに大腸
菌からDNAを取り出し, 実験1と同様にDNA
の重さを調べた。
軽い
中間
重い
実験 1
(1) 実験2で 2回分裂および3回分裂した後の
DNAは,図の (a), (b), (c) の位置にどのような量
比で現れるか。 (a) (b) (c) の比率として最も適
当なものを次の(ア)~(カ)から1つずつ選べ。
実験 2
1回
分裂後
2回
分裂以降
(ア) 1:0:0 (イ) 1:1:0
(エ) 3:1:0
(オ) 3:0:1
(ウ) 1:0:1
(カ) 1:3:0
...
(2)実験2で, n回分裂した後の DNA は,図の(a), (b), (C) の位置にどのような量比で
現れると推定されるか。 (a)(b): (C) の比率を, n を用いて答えよ。
(3)この実験によって証明された DNA の複製のしかたを何というか。
(4) これらの実験により DNAの複製のしくみを解明した学者を次の(ア)~(エ)から選べ。
(ア) ハーシー, チェイス
(イ)グリフィス, エイブリー
(ウ) ウィルキンス, フランクリン
(エ) メセルソン, スタール
[20 名城大 改]
2
細胞当たりのDNA量 (相対値)
謎 35 細胞周期とDNA量の変化 体細胞分裂にお
ける細胞周期 (時間)と細胞当たりのDNAの量の関係
を図に示す。 ただし図の①~④は G, 期,G2 期,M
期, S期のいずれかを示す。
(1) 図中の①~④はそれぞれ細胞周期の何期か。
(2) DNAが最も凝縮される時期を図中の①~④から1
O
②③④①②③④
時間