過ぐす。
て過ごす。
『和泉式部日記』 薫る香に ④3年4組 (
番名前(
)
とのたまはせたり。 もとも心深からぬ人にて、 ならはぬつれづれのわりなくおぼゆるに、
とおっしゃった。(は)もともと(2
)ない人であって、
ない
所在なさが (
思われるので、
はかなきことも目とどまりて、御返り、
(
歌にも目がとまって、お返事を差し上げた)、
今日のまの心にかへて思ひやれながめつつのみ過ぐす心を
(
は、「苦しいまでに嘆いている今日」とおっしゃいますが、その) 今日一日だ
けのお心に代えて、思いやってください。 (
)ながら(毎日を過ご
している
の心を。
かくて、しばしばのたまはする、御返りも時々聞こえさす。 つれづれも少しなぐさむ心地し
こうして、しばしば (
(私はその)
お返事も時々差し上げる。 (私は) 所在なさも少し慰められる気持ちがし