次の文章を読み, 下記の問1~ 問5に答えよ。気体Xのモル濃度は [X] [mol/L], 分圧は
Px [Pa〕, 気体定数は R 〔Pa・L/(K・mol)] で表すものとする。
温度と容積を変えられる反応容器中で,水素と窒素とアンモニアの気体が絶対温度T [K]で
平衡に達している。
N2 + 3H22NH s
…①
この反応の濃度平衡定数Kc は,
[NH3] 2
Kc=
[N2] [H2] 3
分圧で表した平衡定数である圧平衡定数 Kp は,
(PNH3 ) 2
Kp=
PN2X (PH2 ) 3
で表される。
L/(K・mol)とし、か
問1 気体Xの物質量を nx [mol], 反応容器の容積をV[L] とし,Xのモル濃度[X] [mol/L]
をnx と Vを用いて記せ。
Kc
KP
問2 2つの平衡定数の比 を, RとTを用いて記せ。
ein とする。
夜の
問3 温度をT 〔K], 反応容器の容積をV[L]に保ったまま、上記の平衡混合物にアルゴンを
添加し,新しい平衡状態に到達させた。 この操作により, アンモニア分圧はどのようにな
るか,理由とともに40字以内で記せ。
クロース水
問4 問3の状態にある平衡混合物を,温度をT [K] に保ったまま、反応容器の容積をV[L]
から減少させ,新しい平衡状態に到達させた。この操作により, 窒素分圧はどのように変
化するか, 理由とともに60字以内で記せ。
問5 ①式の可逆反応のうち正反応は発熱反応である。 問3の状態にある平衡混合物を含む反
応容器の容積を V[L]に保ったまま、温度をT [K] から上昇させ、新しい平衡状態に到達
させた。この操作により, 水素の分圧はどのように変化するか, 理由とともに60字以内
で記せ。