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現代文 高校生

山月記の下にあるこのといの答え教えて欲しいです!

解答 引けの「しあわせ」 しての「しあわせ」にすぎないことを強調するため 当の「しあわせ」をつかむことは困難なことを示すため。 細もが望む絶対的な「しあわせ」ではないことを示すため。 人は「しあわせ」を求めて生きていることを示唆するため。 ( TITTURA SH 〕〔 さい。 「珠」(三・7)、「瓦」(三・8)は、それぞれどういう人をたとえたもの か。簡潔に説明しなさい。 r こり得るのだと思うて、深く懼れた。しかし、なぜこんなことになったのだろう。わか らぬ。全く何事も我々にはわからぬ。 理由もわからずに押しつけられたものをおとなし 受け取って、理由もわからずに生きてゆくのが、我々生き物のさだめだ。自分はすぐ に死を思うた。しかし、そのとき、目の前を一匹のうさぎが駆け過ぎるのを見た途端に、 自分の中の人間はたちまち姿を消した。 再び自分の中の人間が目を覚ましたとき、自分 の口はうさぎの血にまみれ、あたりにはうさぎの毛が散らばっていた。これが虎として の最初の経験であった。それ以来今までにどんな所行をし続けてきたか、それはとうて 語るに忍びない。ただ、一日のうちに必ず数時間は、人間の心が還ってくる。そうい うときには、かつての日と同じく、人語も操れれば、複雑な思考にも堪え得るし、経書 の章句を誦んずることもできる。 その人間の心で、虎としての己の残虐な行いの跡を見、 己の運命を振り返るときが、最も情けなく、恐ろしく、憤ろしい。しかし、その、人間 に還る数時間も、日を経るに従ってしだいに短くなってゆく。今までは、どうして虎な どになったかと怪しんでいたのに、この間ひょいと気がついてみたら、おれはどうして 以前、人間だったのかと考えていた。これは恐ろしいことだ。いま少したてば、おれの 中の人間の心は、獣としての習慣の中にすっかり埋もれて消えてしまうだろう。ちょう ど、古い宮殿の礎がしだいに土砂に埋没するように。そうすれば、しまいにおれは自分 4 過去を忘れ果て、一匹の虎として狂い回り、今日のように道で君と出会っても故人と 認めることなく、君を裂き食ろうて何の悔いも感じないだろう。一体、獣でも人間でも、 もとは何かほかのものだったんだろう。初めはそれを覚えているが、しだいに忘れてし まい、初めから今の形のものだったと思い込んでいるのではないか?いや、そんなこ とはどうでもいい。おれの中の人間の心がすっかり消えてしまえば、おそらく、そのほ うが、おれはしあわせになれるだろう。だのに、おれの中の人間は、そのことを、この うえなく恐ろしく感じているのだ。ああ、全く、どんなに、恐ろしく、哀しく、切なく 思っているだろう! おれが人間だった記憶のなくなることを。 この気持ちは誰にもわ からない。誰にもわからない。おれと同じ身の上になった者でなければ。ところで、そ うだ。おれがすっかり人間でなくなってしまう前に、一つ頼んでおきたいことがある。 て言う。 袁俊はじめ一行は、息をのんで、叢中の声の語る不思議に聞き入っていた。声は続け そうなゅう けいしょ 10 「自分はすぐに死を 思うた」のはなぜか。 「自分の中の人間は たちまち姿を消し た。」とは、どういう ことか。 ②経書 中国の儒学関 係の書物。 B「これは恐ろしいこ とだ。」と李徴が考 えるのはなぜか。 つゆつ 4 「おれの中の......感 じているのだ。」とは、 どういう気持ちか。 近代の小説 2 ほかでもない。自分は元来詩人として名を成すつもりでいた。しかも、業いまだ成ら ざるに、この運命に立ち至った。かつて作るところの詩数百編、もとより、まだ世に行 われておらぬ。遺稿の所在ももはやわからなくなっていよう。 ところで、そのうち、今 もなお記誦せるものが数十ある。これを我がために伝録していただきたいのだ。なにも、 19 好きしょう 記誦 記憶して暗誦 する。 9 山月記

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漢文 高校生

これの問4の答えってなんですか?

第四間 次の「山月記」の文章を読んで、後の問いに答えよ。 隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉 に補せられたが、性、狷介、自ら恃むところすこぶる厚く、賤吏に甘んずるを da潔しとしなかった。いくばくもなく官を退いた後は、故山、虢略に帰臥し、人 と交わりを絶って、ひたすら詩作にふけった。 下吏となって長く膝を俗悪な大官 の前に屈するよりは、詩家としての名を死後百年に潰そうとしたのである。しか し、文名は容易に揚がらず、生活は日を追うて苦しくなる。李徴はようやく焦 躁にかられてきた。このころからその容貌も刻となり、肉落ち骨秀で、眼光の みいたずらに炯々として、かつて進士に登第したころの豊頬の美少年の面影は、 どこに求めようもない。数年の後、貧窮に堪えず、妻子の衣食のためについに節 を屈して、再び東へ赴き、「一地方官吏の職をすることになった。 ②一方、これ は、己の詩業に半ば絶望したためでもある。かつての同輩は既にはるか高位に進 み、彼が昔、鈍物としてシガにもかけなかったその中の下命を拝さねばなら ぬことが、往年の儁才李徴の自尊心をいかに傷つけたかは、想像に難くない。彼 は快々として楽しまず、狂悖の性はいよいよ抑え難くなった。 一年の後、公用で 旅に出、汝水のほとりに宿ったとき、(Ⅰ)発狂した。ある夜半、急に顔色 を変えて寝床から起き上がると、何か訳の分からぬことを叫びつつそのまま下に 飛び降りて、闇の中へ駆け出した。彼は二度と戻って来なかった。 付近の山野を ソウサクしても、なんの手掛かりもない。 その後李徴がどうなったかを知る者 は、誰もなかった。 すでに 問 二重傍線部a〜cの漢字は読みを平仮名で記し、片仮名は漢字に直せ。 (知1点×3 a潔し 62 b シガ 63 c ソウサク 64 問空欄に入る最も適当な語句を、次から選べ。 65(思2点) たぶん 3 ついに どうやら 問三傍線部①「焦燥にかられてきた」とあるが、その原因を説明している部分を、本文中よ 二五字で抜き出し、始めと終わり三文字を答えよ。 66 (含句読点) (思3点) 問四傍線部②「一方、これは、己の詩業に半ば絶望したためでもある」の「一方」は、「己 る。 の詩業に半ば絶望したため」の他のもう一つの理由を受けたものである。その「他のもう 一つの理由」にあたる部分を、本文中より一五字で抜き出せ。 67 (含句読点)(3点) 問五 「山月記」の作者について述べた次の文の空欄を、適切な語で埋めよ。(知各1点) 作者の )は、漢学者の家系で育ち、深い漢学の素養があった。中国の古典 素材に近代人の( 69 )を追究した。 戦時下に、芸術性の高い作品を書いた作家であ 68 〈選択肢〉 自意識 名声 2梶井基次郎 ⑧堀辰雄 ③永井荷風 ⑤中島敦 ④自尊心 ⑥自己存在

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現代文 高校生

線の部分の「ついに発狂した」 この理由を 丸をつけた4語を使って理由を述べよという 問題がわかりません教えて頂きたいです

なかじま 中島 敦 山月記 いえい こぼう 5こうなんのい 「西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉に補せら せんり 巻けんかい たの れたが、性狷介、自ら恃むところすこぶる厚く、更に甘んずるを潔しとしなかった。 8こさん かくりゃく 100きが いくばくもなく官を退いた後は、故山、虢略に帰臥し、人と交わりを絶って、ひたすら詩 作にふけった。下吏となって長く膝を俗悪な大官の前に屈するよりは、詩家としての名を 死後百年に遺そうとしたのである。しかし、文名は容易に揚がらず、生活は日を追うて苦 のこ 5 1隴西李 地図参照 学才 で才知が いること 3 天宝 代の年 七五六 4名を虎 (官吏 者とし に姓々 5 江南 南( 警察 ひい けいけい 3 11しょうこく ほうきょう しくなる。李徴はようやく焦燥に駆られてきた。この頃からその容貌も峭刻となり、肉落 ち骨秀で、眼光のみいたずらに炯々として、かつて進士に登第した頃の豊頰の美少年の面 影は、どこに求めようもない。数年の後、貧窮に堪えず、妻子の衣食のためについに節を 屈して、再び東へ赴き、一地方官吏の職を奉ずることになった。 一方、これは、己の詩業 に半ば絶望したためでもある。かつての同輩は既にはるか高位に進み、彼が昔、純物とし 10 て歯牙にもかけなかったその連中の下命を拝さねばならぬことが、往年の才李徴の自尊 しゅんさい 調 7自 被つ自調狷 8枚 10

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現代文 高校生

これらの読み、意味を教えて頂きたいです🙇🏻‍♀️

山月記 第一段 ●傍線部の「読み」と「意味」を確認しなさい。 朧西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉に補 せられたが、性、狷介、自ら恃むところすこぶる厚く、賤吏に甘んずるを潔しとし なかつた。いくばくもなく官を退いた後は、故山、かく略に帰臥し、人と交わりを 絶つて、ひたすら詩作にふけった。下吏となって長く膝を俗悪な大官の前に屈する よりは、詩家としての名を死後百年に遺そうとしたのである。しかし、文名は容易 に揚がらず、生活は日を追うて苦しくなる。 李徴はようやく焦躁に駆られて来た。 この頃からその容貌も哺刻となり、肉落ち骨秀で、眼光のみいたずらに炯々として、 かつて進士に登第した頃の豊頰の美少年のおもかげは、どこにに求めようもない。 数年の後、貧窮に堪へず、妻子の衣食のためについに節を屈して、再び東へ赴き、 一地方官吏の職を奉ずることになった。一方、これは、己の詩業に半ば絶望したた めでもある。かつての同輩は既にはるか高位に進み、彼が昔、鈍物として歯牙にも かけなかったその連中の下命を拝さねばならぬことが、往年の秀才李徴の自尊心を いかに傷つけたかは、想像に難くない。彼は快々として楽しまず、狂悼の性はいよ いよ抑へ難くなった。一年の後、公用で旅に出、汝水のほとりに宿った時、遂に発 狂した。ある夜半、急に顔色を変えて寝床から起き上がると、何か訳の分からぬこ とを叫びつつそのまま下にとび下りて、闇の中へ駆け出した。 彼は二度と戻って来 なかつた。附近の山野を捜索しても、何の手がかりもない。その後李徴がどうなつ たかを知る者は、誰もなかつた。

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