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(3)太郎さんは、訪日外国人消費動向調査について、 観光庁の Web サイトで
調べたところ、調査対象空海港 (17空海港) の出国ロビーにいる訪日外国人
に調査員が協力を求めて行われていることを知った。 また、 日本滞在中に日
食を食べた人に、満足したかどうかを調査していることを知った。
太郎ある調査員が、今回の旅行で日本食を食べた外国人30人に,日
本食に満足したかどうかをたずねたとき,どのくらいの人が満
「足した」と回答したら、回答者全体のうち満足だと思う人が多い
としてよいのかな。
花子: 例えば, 21人だったらどうかな。 福喜納の
二人は、30人のうち21人が「満足した」と回答した場合に、 「日本食に満
「足した」といえるかどうかを、 次の方針で考えることにした。
1 数学A 17
次の実験結果は, 30枚の硬貨を投げる実験をコンピュータを用いて 10000
回行ったところ、次のような結果が得られた。
実験結果
表の枚数
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
度数
0
0
0
0
0
2
5
17
61
147
表の枚数
10
11 12
13
14
15 16
17
18
度数
301
498 814 1141
19
1314
1421 1350 1153
767
533
表の枚数
20 21
22
23
24
25
26 27 28 29
30
度数
148
12 00 00
273 128 48 16 8
00
・方針・
今回の旅行で日本食を食べた外国人のうちで 「満足した」と回答する
割合と、 「満足した」と回答しない割合が等しい” という仮説をたて
る。
さん
の旅行出
この仮説のもとで, 30人抽出したうちの21人以上が 「満足した」と回
答する確率が5%未満であれば,その仮説は誤っていると判断し, 5
%以上であれば,その仮説は誤っているとは判断しない。
180円
表の位置
実験結果を用いると, 30枚の硬貨のうち21枚以上が表となった割合は、
テトナ%である。これを, 30人のうち21人以上が「満足した」と回
答する確率とみなし、 方針に従うと, 「満足した」と回答する割合と回答しない
割合が等しいという仮説は
日本食に満足した人の方が ヌ
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解答群の方
(数学Ⅰ 数学A 第2問は次ページに続く。)
⑩誤っていると判断され
①誤っているとは判断されず
(1)第2回
ヌ の解答群
⑩多いといえる
1
-37->
① 多いとはいえない