名
・本文分析
係助
夕下二用
過・接助
ナリ・体
名
係
ナリ用
補女君→侍従
・八四・巳 完体断用係助
格助
作者→女君
代
格助 ラ四・八四・体 名
秋も暮れ果てにければ、「いかなる御風心地にても、さやうにものし給へるにや」と、こなたに参り通ふ便りにつけてい
まったの
秋も暮れ果ててしまったので、
名
八四・未使巳 接助
連体
名
完已接
名 断 格助係助
作者→女君
サ下二・未
こんなふうになさる(=訪れなさらないのだろうか」と言って、
名
こちらに参り通う便りに言づてて、
格助
a
ヤ下二・用
ついでほどの言づてさえなくなってしまったので、
名助名 サ四・未婉・体格助
格助 副係助ク・体名 係助 ラ変・巳 援助
かごとばかりのこと問はすれど、「さる御悩みにても」とも聞こえさせず。ゆくてばかりの言づてだにかき絶えたれば、よし、
ク・体
「しかじかのご病気であって(いらっしゃらない)」とも申し上げない。
名
格助
四
用
・体
あいなき憂き名にたち騒がれ、人わろき恥に身をやつさんより」と、少しは猛き方もあれど、
恨み言のようなことを尋ねさせるが、
謙補女君→侍従
格助四・用八下二用完・命
さばかりにてやみ給へね。
これくらいで終わりにさせていただいてしまってよい。
つまらないうわさが立って騒がれ、
みっともない恥に身を落とすようなことよりはましだ)」と、
少しは気丈な気持ちもあるが、
謙補女君→侍従
名格助副
八四・止 現推・体
ク用接助
カ四・未使用 ラ四用過止格助
格助名格助名格助
女君よその女房
サ下二・用
・体格助
名
名
(女君は)「ままよ、
名
さすがに「この人々のいかが思ふらん。 言ひがひなくて、飽かれ奉りけんと、わが身の怠りに聞こえなさんが、よろづのことより
そうは言っても
やはり
「この人々(=自分に仕える女房たち)がどう思うだろうか。
作者→女君
言い寄ったかいもなくて、
飽きられ申し上げたのだろうと、
自分の過ちのように(女房たちが)取り繕って申し上げるようなことが、全てのことよりも
尊補作者→女君
名洛助 副助
ラ下二・用
サ四・八四・已 完・体接助
副助格助