なくなる。
(Y) 塩化セシウム型の限界半径比
塩化セシウム CsCIの結晶では, (ア)のように Cs+ と CIが接し, CI
どうしは離れている。 ここで, 仮に陽イオンを小さくしていき, ちょう
ど陰イオンどうしが接した場合 (イ) を考える。
E
陽イオン
を小さく
する
88-88
+
(min)
赤破線部
を拡大
(a)-18
21+
した
密
10
057
m
F
したがって, 半径比について,次式が成り立つ。
G
(ア)
(イ)
(イ)では,陰イオンどうしが接しているので, LM=2r_ となる。 また,
LN=2(r++r_) である。 三平方の定理から,LN=√3LMなので、次式
が成り立つ。
dom
2(r++r_)=√3×2r-
M
代
共
FA
ここがなぜ√2LMだとわかる?
r+ +=√3-1=1.73-1=0.73
loma 0+M
r_
CSCI 型では、陽イオンがさらに小さくなってイオンの半径比が
lom 01×0.0
CAT=M
r+
=0.73よりも小さくなると, 安定な構造を保てなくなる。
r_
以上のことから,この考え方によると, + が 0.73 以上ではCsCI 型,
r_
0.41と0.73の間では NaCI 型, 0.41以下ではZnS型の構造をとると推測
できる。
100
INO (2) T