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第2問
|8| 正解 の6
化学
問1
熱化学方程式(1),(2)より,NaOH(固)の溶解熱は 45 k/mol, 中和熱は56kJ/mol であることが読みとれる。国体
の水酸化ナトリウムを塩酸に溶解させると、NAOH(固)の溶解による発熱と、NaOHaq と HCl aq の中和による発熱
が起こる。本間では,溶解したNaOH(固)(モル質量40 g/mol)の物物質量と、中和によって生成したH0(液)の物質
量に着目する必要がある。
第2問 次の問い(問1~3)に答えよ。(配点 20)
問1 水酸化ナトリウムの固体を多景の水に溶解させたときの熱化学方程式は次のき
(1)で表される。
溶解したNaOH(固)の物質量:
12
= 0.30 mol
40
e
塩酸中のHCIの物質量:1.0×
200
= 0.20 mol
1000
NaOH(固)+ aq= NaOH aq + 45 kJ
中和によって生成したH.O(液)の物質量:0.20 mol
以上より,固体の水酸化ナトリウム12gを1.0mol/Lの塩酸200 mLに完全に溶解させたときに発生する熱量は、
また,水酸化ナトリウム水溶液を塩酸と反応させたときの熱化学方程式は次の
式(2)で表される。
45× 0.30 + 56 × 0.20 = 24.7kJ= 25 kJ
(ポイント
NAOH aq + HCl aq= NaCl aq+ H20(液)+56 kJ
【溶解熱と中和熱)
*溶解熱…対象となる物質が多量の溶媒に溶解したときの反応熱
例 KNO(固)+ aq= KNO, aq - 35 kJ → 硝酸カリウムの溶解熱は -35kJ/mol
* 中和熱…H*とOHから H.Oが生成したときの反応熱
例 HCI aq + NaOH aq = NaCl aq + H:0(液)+ 56 kJ
→ 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和熱は56 kJ/mol
ゆ
固体の水酸化ナトリウム12gを1.0 mol/Lの塩酸200 mL に完全に溶解させたと
きに発生する熱量(kJ)を, 小数第1位を四捨五入して整数で表すとき、
7
に当てはまる数字を, 次の①~0のうちから一つずつ選べ。ただ
にはOを選べ。また, 同じも
さと
8
さし、整数で表した値が1桁の場合には,
7
るのを繰り返し選んでもよい。
kJ A
7
8
1
【ヘスの法則(総熱量保存の法則))
物質が変化する際の反応熱の総和は、変化する前後の物質の状態だけで決まり, 変化の経路や方法には関係し
ない。
0 1
2 2
3
の
4
5
(例)
C(黒鉛)+ 0(気)
|111 kJ…の
cO(気) + ;0(気)|3941KJ …O
6 6
の 7
8
9 9
O
0
エ
ネ
ル
の=2+ 3 が成立する ()
P う
8
問2 光化学反応に関する次の文章中の
に当てはまる化学式と
して最も適当なものを, それぞれ次ページの①~6のうちから一つずつ選べ。
ア
イ
i
|283 kJ…
CO,(気)
ア
9