例題
めよ.
13-2
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半径1の円に内接する正六角形の頂点を Au As, A. とする。これらから、
無作為に選んだ3点(重複を許す)を頂点とする三角形の面積の期待値(平均値)を求
考える。
【解答】
2つ以上が一致するような3点が得られたときは,三角形の面積は0と
六角形 A.A.AsA.AsA が内接する円の中心を0とする。
AL
A6
As
As
A
無作為に選んだ1つの頂点をA1とし,固定して考える.
このとき、他の2頂点の選び方の総数は62=36 (通り) あり,これ
らは同様に確からしい.
そして、次の4つの場合が考えられる.
(ア)三角形A1A2A6 と合同な三角形ができる.
三角形A1A3A5 と合同な三角形ができる.
(ウ)三角形A1A2A4と合同な三角形ができる.
(エ) A1 を含めて2点以上が一致する.
のとき,他の2頂点について, (A2, A3), (A3, A2), (A2, A6),
(As A2), (A6, A5), (A5, Ag) の場合がある. よって,
※重複を許すので
かくりつの合計」にならないことに
注意!!
対称性から1つの頂点は固定
して, 残り 2頂点の選び方を考
えればよい.
三角形の形で分類しておく.
6 1
(ア)の確率) =
36 6'
3146
63
(イ)のとき,他の2頂点について, (A3, As), (A5, Ag) の場合があ
よって,
2
((イ)の確率)=
1
31×2
36 18
(例)のとき、他の2頂点について, (A2, A4), (A4, A2), (A2, A5),