35. 理想気体と実在気体 気体の圧力を P[Pa],
1.5
体積を V[L], 温度を T[K], 物質量を1mol とす
る。図は,400K における3種類の実在気体A,
B, Cについて, Z=PV/ (RT) の値とPの関係
を示したものである。
Z
C
1.0
B
(1)2×107Pa において, 体積が最も大きい気体
はどれか。
A
0.5
0
2
4
(2) 気体AとBでは,圧力の増加とともにZの
値がいったん減少したのちに増加している。その理由を述べよ。
P〔×107Pa〕
(3) 気体A.B.Cに該当するものをメタン, ヘリウム, 二酸化炭素の中からそれぞれ
選び,その理由を述べよ。
(4) 実在気体のふるまいを理想気体に近づけるためには, 温度, 圧力をそれぞれどのよ
うにすればよいか。 理由とともに述べよ。
80-001X-
(13 愛知教育大 改)