化学
粗銅の電解精錬を実験室で再現するために、 図1に示すように、不純物とし
てニッケル Ni と銀 Ag を含んだ銅 (粗銅) を陽極に, 純銅を陰極に, 硫酸銅
(II) CuSO4の硫酸酸性水溶液250mLを電解液として用い, 低電圧で電気分
解を行った。このとき, 粗銅の質量は7.41g減少し, 純銅の質量は7.36g増
加した。また,溶液中のCu2+のモル濃度は0.020mol/L減少した。用いた粗
銅中の銅の純度(質量パーセント)は何%か。 最も適当な数値を, 後の①~⑤
のうちから一つ選べ。ただし,電気分解の前後で, 粗銅の組成は変化しなかっ
ものとする。 また, 陽極および陰極では,いずれも気体の発生は見られな
かった。 18 %
+
電源
Le
|純銅|
Cu Ca²+2
Aq
Aa Aa
Cu
Ni
10:
Cu rAd
粗鋼
BHOOD Cu
Cu
Ni
Ag
硫酸酸性
CuSO 水溶液
図1 粗銅の電解精錬に関する再現実験の装置
① 82
② 86
③ 91
④ 95
⑤ 99