20
図⑥)。これは,電池が起電力E
(b.
1.8
をつくりだすとともに,内部に抵
1.7
抗 (内部抵抗)をもつと考えるとう
internal resistance
15
まく説明することができる。 この
[V] 1.3
65
端子電圧VM
一起電力 E[V]
1.6
1.5
V=E-rI
1.4
グラフは,内部抵抗の抵抗値をr
とすると,次の式で表される。
1.2
1.1
0
0.2
0.4
0.6 0.8
電流I [A]
V=E-rl
(49)
つまり,電池の端子電圧Vは
電池の起電力Eから内部抵抗に
よる電圧降下を引いた値にな
る。 また, I=0のときV=Eと
なるので,起電力は電流が流れて
いないときの端子電圧であること
がわかる。
図59 電池の内部抵抗 直列につな
れた R[Ω] の可変抵抗器と [Ω]の内部
E[V] の電圧が加わるので
E = RI+rI
RIは電池の端子電圧Vと等しいので
E=V+rI
よって
V=E-r1
(V-IV軸での切片E. 傾き -yの
ラフトスト