180. 失われた力学的エネルギー図のように、水平とのな
す角が45℃の粗い斜面上に、質量 m[kg]の物体を静かに置く
と、物体は斜面をすべり始めた。 物体と面との間の動摩擦係
数をμ', 重力加速度の大きさをg[m/s'] とする。
(1) 物体にはたらく重力, 垂直抗力はそれぞれ何Nか。
(2) 物体が斜面を距離 s〔m〕 すべる間に、重力, 動摩擦力,
垂直抗力がした仕事はそれぞれ何Jか。
(3) 斜面を距離s〔m〕 すべったとき, 物体の速さは何m/sか。
(4) 斜面を距離s(m) すべる間に、 摩擦によって発生した熱量がすべて物体に与えられ
たとする。 物体の比熱をc[J/(g・K)) とすると, この間における物体の温度上昇は何
(名城大改)
2
初に世にはたワ払しない。
(3) 運動エネルギーの変化は、物体がされた仕事に等しい。 s〔m〕 をす
べる間に、物体は重力と動摩擦力から仕事をされ, その仕事の和は
W,+W2〔J〕 である。 物体の速さをv[m/s] とすると,
2mgs2μ'mgs
mv²-0=
2
p=√√√√2 gs (1-μ) (m/s)
ATV
1
2
mv²=
√2 mgs
2
m (kg)
Hits 1/(a.k) tan
s(m)
-(1-μ)
別解 (1)(2) 直角三
角形の辺の長さの比を利
用すると、重力の各方向
の成分
mg
Far
+
*
mig
√2mg
紫オベン