【10】 ある揮発性の液体の分子量を求めるために、次の実験操作① ~ ③ を行った。
(222)
アルミ箔 穴
① 内容積 300mLの丸底フラスコに小さい穴を開けたアルミ箔をかぶせて質量を
測定すると、 134.50g であった。
② このフラスコに液体の試料を入れ、アルミ箔でふたをした。 これを図のよう
に, 77℃の湯につけ, 液体を完全に蒸発させた。
③ フラスコを湯から取り出し, 室温20℃まで手早く冷やして、フラスコ内の蒸
気を凝縮させた。 フラスコのまわりの水をふき取り, アルミ箔とフラスコの質量を測定する
と, 135.33g であった。
大気圧を 1.0×10°Pa, 液体の蒸気圧は無視できるものとして,次の各問いに答えよ。
(1) 操作② (図の状態)で, フラスコ内にある蒸気の質量は何gか。
湯