例題 259 チェバの定理
AB = 9, BC = 6 の △ABCにおいて, 辺BCを2:1
に内分する点を D, ∠Bの二等分線と辺 ACとの交点
をEとする。 AD と BE の交点を P, 直線 CP と辺AB
との交点をF, EF と APの交点をQとするとき,次
の比を求めよ。
(1) AF:FB
(2)FQ:QE
F
頻出
00★★☆☆
E
P
B
D
C
思考プロセス
三角形の各頂点と対辺の内分点
(または外分点)を通る3直線が
あ
1点で交わるような右の構図。
あ う お
⇒ チェバの定理
=1
え か
図を分ける
moinA
△ABC において 分点を
求める比と条件の比から,右の構図を抜き出して考える。
(1) 三角形 [
三角形
分点|
分点
888
Action» 3直線が1点で交わるときは,チェバの定理を用いよ
(1) △ABCにおいて, チェバの定理により
AF CBD CE
FB DC EA
BEはBの二等分線であるから
・①
F, D, E とみる。
2
BD
2
248
GEL
CE
BC
-6
=
EA
BA
これらを 1 に代入すると
3' DC
AF 2
2
AF
3
•
=1より
=
T
FB 1 3
FB 4
よって AF:FB = 3:4
(2)△AFEにおいて,チェバの定理により
AB FQ EC
TBF QE CA
1
DEC
...
②
AB 3+4 7 C-13-
BF
=
4
4'
これらを②に代入すると
7.FQ2
4QE 5
よって
38
=1より
FQ:QE = 10:7
CA
角の二等分線と比の定理
7
CE:EA=BO:BA
章
CE:EA=6:19.
CEEA=23c
JA A
235/
FQ 10
=
7
QE
AAFE について 3 直線
FC EBが1点Pで
交わっていることから、
チェバの定理が成り立つ。
△AFE において, 分点を
B, Q, C とみる。
上に点をとる
18
三角形の性質