例題 45 場合の数
100円,50円, 10円の3種類の硬貨を使った支払いをするとき, 次の問いに
答えよ。 ただし, 使わない硬貨があってもよいものとする。
S
(1) 230円を支払う方法は何通りあるか。
(2)
100円硬貨が2枚 50円硬貨が2枚 10円硬貨が3枚あるとき, 支払え
る金額(1円以上) は何通りあるか。
考え方
ー
教p.23 応用例題 3
TATOA OS
(2) 「100円硬貨1枚」と「50円硬貨2枚」は同じ 「100円」を表すから,「100円
硬貨 2枚」を「50円硬貨4枚」 に両替えして考えるとよい。
(1) 各硬貨の枚数の内訳を
考えると右の表のよう
になる。
esta
100円 ( 枚) 2 1 1 1 0 0 0 0 0
50円 (枚)
2 1 0 4
3 2 1
10円 (枚)
3 8 13 3 8 13 18 23
したがって, 9 通り
(2) 100 円硬貨をすべて 50円硬貨に両替えして,500円硬貨6枚 10円硬貨3枚
として考える。
7
50円硬貨6枚の使い方は, 0~6枚の7通り。
10円硬貨3枚の使い方は, 0~3枚の4通り。
ただし、両方とも0枚の場合は0円となるから,これを除いて,
7×4-1=27 (通り)
□ 42410円 50円 100円の3種類の硬貨を使って, 310円を支払う方法は何通りあ
るか。ただし, 使わない硬貨があってもよいものとする。
→例題 45 (1)
425. 硬貨の枚数が次の場合のとき, 支払える金額(1円以上) は何通りあるか。 た
だし, 使わない硬貨があってもよいものとする。
□(1) 100円硬貨が4枚 50円硬貨が1枚, 10円硬貨が3枚
□ (2) 100円硬貨が3枚 50円硬貨が3枚 10円硬貨が2枚
第6章
例題 45 (2)