山形大一前期
56 2017年度 小論文
問1 四角形ABCDに関する次の命題1について, あとの各間いに答えてください
命題1:四角形ABCDにおいて, 向かい合う辺の長さが等しいならば, 四角形ABCDE
長方形である。
(1)命題1は偽である。 命題1の反例を1つ答えてください。
(2) 命題1の逆を答えてください。
(3)命題1の対偶を答えてください。
問2 次の命題2が真であることを背理法で証明するとき, そのために仮定する命題を答えてくだ
さい。
命題2:aが有理数でbが無理数であるとき, a+bは無理数である。
問3 三角形ABC (以下△ABCと表記する)に関する文章I~Vの [
とのア~エから一つ選び記号で答えてください。
]内に適当な文をあ
I
△ABCの辺ABが△ABCの外接円の直径となることは, ZCが直角であることの
I AABCのZCが直角であることば, 三平方の定理が成り立つための [ ② ]。
I AABCの辺BCが3辺のうち最も長い辺 (最大辺)であることは, ZAが鈍角であるため
の[ ]。
V AABCの辺ABと辺ACの長さが等しいことは, ZAが鋭角であるための [ ④ ]。
ア 必要条件であるが十分条件ではない
イ 十分条件であるが必要条件ではない
ウ 必要十分条件である
エ 必要条件でも十分条件でもない
問4 本文中の下線部 「何にでも使える, 万能な証明などない」と筆者が述べている理由をき
内で述べてください。