なきがら
第3問 次の文章は、『栄花物語』の一節である。藤原長家(本文では「中納言殿」)の妻が亡くなり、親族らが亡骸をゆかりの寺
ほうじゅうじ
(法住寺)に移す場面から始まっている。これを読んで、後の問い(問1~5)に答えよ
。(配点
50
)
(注1)
NIA,
大北の方も、この殿ばらも、またおしかへし臥しまろばせたまふ。これをだに悲しくゆゆしきこと
(注2) しり (注3)
接
にはでは、また何ごと
を
かはと見えたり。さて御車の後に、大納言殿、中納言殿、さるべき人々は歩ませたまふ。いへばおろかにて、えまねびやら