ら気体として飛び出
問2 気体の反応の量的関係
気体どうしの反応が起こる場合, 反応前と反応後で温度と体積
が等しければ,気体の物質量と圧力は比例することから,化学反
応の量的関係を圧力(分圧) で考えることができる。
はじめに,コックを開き十分な時間が経過したときの一酸化炭
素CO と酸素 O2 の分圧を求める。
Ted**
コックを開いた状態でのCO, O2 の分圧をそれぞれ Pco (Pa),
Poz (Pa) とすると,それぞれについて物質量と温度が一定なので
ボイルの法則(PV=一定)が成り立つ。 なお、混合後の気体の体
積は (2.0L+3.0L= 5.0Lになる。
6.0×10Pa ×2.0L=Pco (Pa) ×5.0L
Pco=2.4×10 Pa
4.0×10 Pa×3.0L=Po2 (Pa) ×5.0L
Po2 = 2.4×10 Pa
COの完全燃焼の化学反応式およびそれに伴う分圧の変化は次
のようになる。
CO
02
2CO + O2
2.4 2.4
-2.4 -1.2
2CO2
1.2
0 (×10^ Pa)
+2.4 (×10^Pa)
2.4 (×10^Pa)
する (ヘン
反応前
変化量
反応後 0
(分圧は,いずれも27℃ 5.0Lのもとでの値である。)
したがって, 反応後の容器内の全圧は, O2 と二酸化炭素CO2
の分圧の和であり、
気体の圧力、
・物質量 n,
DV=-
・物質量 n,
110 -
1.2×10 Pa+2.4×10Pa =3.6×10Pa 入予め
なお, 容器 A と容器 B は連結されているので, コックを開いた
甘 え
あとの容器 A内と容器 B内の圧力は等しい
・物質量
£=
物質量
DV
T
混合気
全圧
分圧
同
全
の
5