III
は還元反応に用いられるものとする。 また, 標準状態 (0℃, 1.013 × 105Pa) 7
の気体のモル体積は22.4L/mol, 原子量はH=1.0, 0=16, S=32, Cu=63.5
次の文章を読み、問に答えなさい。 ただし,発生した気体は水に溶け
ないものとし,放電により生じた電流はすべて電極における酸化また
Pb=207 とする。 【配点17】
育
で
電解槽Iには35%の硫酸が500g入っており, 電極として鉛 (A極)と酸
化鉛(IV) (B極)が浸されている。 電解槽Ⅱには1.00mol/Lの硫酸銅(II)水
溶液が 500mL 入っており,電極として白金 (C極, D極)が浸されている。
A極と D極の間にスイッチがあり, スイッチをつなぐと導線を通って電流
が流れるようになっている。 下の図はこれらの装置の略図である。
スイッチをつないで一定時間電流を流すと, C極では気体の発生がみられ、
D 極の質量は 12.7g増加した。 (1) Joang 81-OH Joy
スイッチ
02.r
問1
スイッチをつないで電流を流したとき, A極の表面で起こる反応を電子e
を用いたイオン反応式で書きなさい。
eでていく
問2 酸化反応が起こる電極として正しいものを、次の①~④から2つ選び, 番
号で答えなさい。
① A 極
② B極
③ C極
④ D 極
問3C極で発生した気体の標準状態における体積 [L] を有効数字2桁で答え
なさい。
問4 下線部の状態となったとき, B極の質量は何g増加、または減少するか
増加する場合は +, 減少する場合は-を付して, 有効数字2桁で答え
さい。
A
B
C
08
白金
酸化鉛 N
白金
(IV)
1.00 mol/L硫酸銅(Ⅱ) 水溶液
500mL
電解槽 Ⅱ
H
35% 硫酸
500g
電解槽 I
問5 下線部の状態となったとき, 電解槽Iの硫酸の質量パーセント濃度 [
を有効数字2桁で答えなさい。