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結果
① 表
はじ
滴下
滴下
方法
1. 水酸化ナトリウム水溶液の正確な濃度決定
実験 5 中和滴定によって食酢の濃度を求める (準備p.222)
実験5を行い,実際に中和滴定によって食酢中の酢酸のと伏
よう。
O
MOVIL
・ビュレット
① シュウ酸二水和物を 0.63g はかりとって水に溶かす。 こ
れを100mL メスフラスコに移し, 標線まで水を加え,
0.050mol/L シュウ酸水溶液 (標準溶液)をつくる。
②方法①のシュウ酸水溶液をホールピペットで正確に10
mLとってコニカルビーカーに入れ, 指示薬としてフェ
ノールフタレイン溶液を1~2滴加える。
③ 約 0.1mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液をビュレットに
入れる。その下に空のビーカーを置き, 活栓を開いて,
ビュレットの先端まで水溶液を満たし, 活栓を閉じる。
このときの液面の目盛り [mL] を読み取る。
④コニカルビーカーの下に白い紙を置き, ビュレットから
少しずつ水酸化ナトリウム水溶液を滴下する。 そのつど
よく振り混ぜ、水溶液が薄い赤色を帯び, 数回軽く振っ
ても消えなくなったところで滴下をやめる。 このときの
ビュレットの目盛り v2 〔mL] を読み取る。
注意 水溶液全体が薄い赤色になった後に, コニカルビーカーを
-NaOH
水溶液
コニカル
ビーカー
うすめた
食酢
ろ紙
激しく振り混ぜたり,しばらく放置していると, 赤色が消えることがある。
⑤方法②~④の操作をさらに3回行い, 水酸化ナトリウム水溶液の滴下量の平均値を求
め,水酸化ナトリウム水溶液の濃度を求める。
2.食酢中の酢酸濃度の決定
●市販の食酢をホールピペットで正確に10mLとり, 100mL メスフラスコに入れる。
メスフラスコの標線まで蒸留水を加え、よく混合して濃度を10倍にする。
⑦方法⑥の試料水溶液をホールピペットで正確に10mLとって, コニカルビーカーに入
れ, 指示薬としてフェノールフタレイン溶液を1~2滴加える。
⑧方法④ と同じようにビュレットから水酸化ナトリウム水溶液を滴下し, 中和に要する
滴下量を測定する。
●方法 7,8の操作をさらに3回行い,水酸化ナトリウム水溶液の滴下量の平均値を求
める。
注意メスフラスコやコニカルビーカーが濡れている場合は, 純水で洗ってそのまま用いてよい。
一方,ホールピペットやビュレットが水で濡れている場合, 共洗いしてから用いる。
考察 1 水酸化ナトリウム水溶液のモル濃度を求めよ。
②食酢の密度を1.0g/cmとして,実験で求めたモル濃度から質量パーセント濃度を求
めよ。また,求めた濃度を、用いたすらペル表示にある酢酸の濃度酸度)と比較
検討せよ。
10
15
152 第1章 物質の変化
標準
は
TF
TE
①