重要例題3-1核酸の構造と塩基組成
るこの2本類 DNA の全長 (mm)はいくらか。最も適当なものを、次の0~⑤のうちから一つ選べ。
0)1.3mm
6 1.3 × 10°mm
2 2.6mm
の 2.6 × 10mm
必
回2 この2本鎖 DNA に含まれるチミンの数はいくらか。最も適当なものを, 次の 0~6のうちから
一つ選べ。
1.3 × 10mm
う
の 1.8 × 10°個 0 2.1 × 10° 個
0 1.8 × 10°個
6 2.0 × 10°個
0 2.0 × 10°個
向3 この細菌のある MRNAの塩基組成を調べると、このRNAを構成する全塩基に占めるシトシンの数
の割台は15%であった。また, このRNAのもととなった転写領域の2本鎖DNAの塩基組成を調べると,
その2本鎖DNA を構成する全塩基に占めるシトシンの数の割合は 24%であった。この RNA を構成
するグアニンの数の割合(%) として最も適当なものを, 次の ①~⑥のうちから一つ選べ。
0 12%
2 15%
24%
26%
6 33%
6 36%
問1 2本鎖DNA では, 塩基はAと T, C
とGがそれぞれ結合してヌクレオチド対を形成し
ている。よって, この細菌の2本鎖DNAは, 7.6
考え方
26
= 2.0 × 10°(個)
100
7.6 × 10°
となる。
問3 このRNAのもととなった2本鎖DNA の領域の
× 10°- 2= 3.8×10° 対のヌクレオチド対からなる。 鋳型鎖におけるGの割合が 15%で, 非鋳型鎖のC
の割合も 15%とわかる。 この領域におけるCの割
合は24%であり, これは2本鎖の各鎖におけるC
の割合の平均値となることから, 鋳型鎖におけるC
の割合は,24 ×2-15 = 33% とわかる。よって,
この RNA におけるGの割合も33%となる。
10対当たりのDNA分子の長さが3.4nm なので,
この DNA 分子の全長は
3.4
3.8 × 10° ×
10
× 10-= 1.3(mm) となる。
DN
問2 AとTの割合の合計は 52%で, シャルガフの
規則よりAとTの割合は等しいので, ともに 26%
である。よって, この DNAにおけるTの数は
解答
問10
問20
問30