<会話〉
数日後、 教子さんと英太さんは国親と胎児の血液の循環について調べたことを先生と話し合った。
教子に、へその緒に も胎児の血管が通っていて, 母親の子宮の中で育つ胎児は。 成長に必要な養分だけでな
ヾ酸素も、胎盤で母親から受けと っているのですね。
先生そうです。母親と胎児の血管はそれぞれ独立し, 血液は混ざり合いません。 しかし胎児は。胎舞を
統れる血液によって, 酸素や養分を受けとり, 二酸化炭素や不要な物質を母親へわたしています。
美玉 : それでは, 胎児にとって胎盤は, 酸素を血液ことりこむ肺 図3
であり, 養分を吸収する| ① |でぁり,
| ② じん臓でもある, と考えられますね。
教子 : すると, 胎児にとって酸素を最も多くふくんでいる血液は,
図 3 のへその緒の血管| ③ | の中を流れる血液という
Eどですね。
英太 : 胎旭のへモグロビンも, 母親のへモグロビンと同じように,
④ という性質をもっているから, 酸素
を運搬することができるわけですね。
先生: 2人ともよいところに気がつきましたね。そのとおりです。
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