BEA
2685
途中で割引した商品の利益合計から、仕入れ値を求める問題
ある商店では、 商品Pを40個、 商品Qを60個仕入れ、 それぞ
れ仕入れ値に40%の利益をのせて定価を設定した。
(1) この商店で、 商品Pを定価で28個売った後、残りを定価の
10%引きにしたところ、 すべて売り切れて 8592円の利益が得
られた。 商品Pの仕入れ値はいくらか。
A
322円
B
369 円
C 400 FT
D 1456 円
E 24 円
この問題で考えるのは
商品のことだけ
問題文の情報を取り出して
整理する
F 600円
G
640円
H 698 P
I 725円
J
Aからのいずれでもない
えるのは商品Pのことだけです。 商品Pに関す
商品Pと商品Q が出てきますが、この問題で考
る情報を取り出しましょう。
途中で割引しているところがポイントです。 制
引前と割引後に分けて考える必要があります。
情報を取り出すときに、簡単に出せる数値は、
そこで出してしまいましょう。
商品Pの仕入れは
仕入れた個数:40個
仕入れ値:x円 ( 求める数値)
途中までは、定価で売ります。
定価: 仕入れ値x円に 40%の利益をのせた
額なので、 x x 1.4 = 1.4x 円
利益の合計の
方程式を作る
答え
仕入れ値x円の40%なので、 0.4円
定価で売れた個数: 28
売れ残った分は、割引価が変わります。
売れ残った個数: 40-28 12個
売価: 定価 1.4x円の10%引きなので、
1.4xx 0.91.26 円
利益 売価 1.26x円から、仕入れ値3円を
引いた0.26円
定価と割引で得た利益は
40 個分の利益: 8592円
ここまでにわかった情報を使って、定価で売っ
た分の利益と、10%引きで売った分の利益の合
計の方程式を作ります。
(0.4xx28)+(0.26xx12) = 8592
[個数] 106818
前菜の
利益
11.2x +3.12x = 8592
定価の
利益/
仕入れ値は600円です。
x = 8592 ÷ 14.32
x = 600
TE F
000000