うみ
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A みんなみの海のはてよりふき寄する春のあらしのぞとよも
す
とぼあさ
うきわ
おおた みずほ
太田水穂
Bをとめらが泳ぎしあとの遠浅に浮環のごとき用うかびいでぬ
さがみ
なんぷう
ひとみ も
C 夏はきぬ相模の海の南風にわが瞳燃ゆわがこころ燃ゆ
ちどり
D しらしらと氷かがやき千鳥なく釧路の海の冬の月かな
おちあいなおぶみ
落合直文
よしいいさむ
吉井勇
いしかわたくほく
石川啄木
E きみに逢う以前のぼくに遭いたくて海へのバスに揺られてい
たり
F 冬の夜の星君なりき一つをば云ふにはあらずことごとく皆
たかずひろ
永田和宏
みな
よさのあきこ
与謝野晶子
②①
号
(4)
(3)
エア
(2)