図1は, Kさんが,ある日に透明半球を使って太 図1
陽の動きを記録したものである。 曲線 XYZ は, 天球
上における太陽の位置を1時間ごとに透明半球に記
録した点をなめらかな曲線で結び, 透明半球のふち
までのばしたものである。 曲線上の点Y は, 太陽が
南中したときの点であり,点X と点Zは, 曲線と透
明半球との交点である。 また, 点は, 画用紙に透
明半球と同じ大きさの円をかき,その円を透明半球
のふちとあわせたときの中心であり, 点Pはその真
上の点を, 点Eは東, 点Wは西, 点Sは南,点N
は北の方位をそれぞれ示し, 点Qは, 線分 SN と線
図2
透明半球
画用紙
W
N
Q
P
XZ の交点である。 図2は、 図1の透明半球を真5、6
車から見た模式図である。
S
XE
3(天頂 )
16
20