教科書でこの図のようなグラフは見た事はないでしょうか?
一応説明すると、このグラフは横軸が時間で縦軸が震源からの距離です。またこの図は直線である事から、(実際書く時、多少の誤差は出ますが)時間と距離はほぼ”比例”すると言えます。
で、本題に移ります。
この問題では「地震は何時何分何秒に起きましたか?」と聞かれており、入試でもよく出ます。
だが、この問題の図に書いてあるa, bの長さが下から長くなる順に並べていくと、
上:B 、真ん中:C 、下:A
という順番になると思います。そして、P波(初期微動)とS波(主要動)の始点を繋げてみると、さっきの図の様な形に近くなると思います。
そうすれば後は計算です。
まず、Aのグラフを見てみましょう。
Aのグラフの距離は順番的に100kmになると思います。なぜなら、震源に近いほどP波とS波の時間の間隔が狭くなるからです。
また、太線の間隔は10秒です。
まず、AとBの距離の差と時間の差を使います。
そうすると、200km, 50sの差があります。
そこから速度を計算すると、4km/sが分かります。
そこから地震開始時間を逆算します。
計算すると、
100km ÷ 4km/s = 25s
今出た25sをAのS波の始まりである約8時10分55秒を引きます。
そうすると、8時9分40秒になります。
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