実験① 図1のように,試験管X,Yを用意し,それぞれに10℃の水10gを
入れ,Xには物質Pを5g,Yには物質Qを5g加えた。
(2) Xの水溶液を10℃に保ち、よく振り混ぜたところ,物質は溶けきら
ずに試験管の底に残った。 その後, Xの水溶液を50℃にあたため,よ
く振り混ぜたところ,物質はすべて溶けていた。 50℃にあたためたX
の水溶液を,ゆっくり冷やしたところ,再び固体が出てきたので,10
℃のときに、ろ紙を用いたろ過により固体と水溶液に分けた。
図1 物質 P
を5g
日本基
10℃の
物質 Q
を5g
水10g
試験管 X
試験管 Y
(3) Yの水溶液を10℃に保ち、よく振り混ぜたところ,物質は溶けきら
ずに試験管の底に残った。その後,Yの水溶液を50℃にあた図2
ため,よく振り混ぜたところ,物質は溶けきらずに試験管の
底に残った。
100
2
図2のa,bは,実験で用いた2種類の物質それぞれの溶解度曲線
である。
D 試験管Xの水溶液が50℃のときの質量パーセント濃度は何%か。
小数第1位を四捨五入して書け。
[
%1
2) 試験管Xの水溶液が10℃のときの濃度をM, 試験管 X の水溶液
が50℃のときの濃度を M, ろ紙を通りぬけた後の水溶液の濃度を
Mとしたとき,M,M2, M3の関係を表したものとして最も適当な
ものを、次のア~エの中から一つ選び, 記号で答えよ。
7 M₁<M2, M₁>M3
イM> M2,M > M3
ウM<M2, M = M3
エM>M2,M = M3
100gの水に溶ける物質の質量(g
80
60
物40
質
201
20
40
60
80
水の温度[℃]
50
b