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5 10 Ωの抵抗器 a と 15 Ωの抵抗器 b及び直流の電源装置
を用いて, 実験1, 2 を行った。 1~6の問いに答えなさい。
〔実験1] 図1のように, 抵抗器 a, bを直列につないだ
回路を作り, 回路全体を流れる電流の大きさや、 抵抗器
a, bを流れる電流と加わる電圧の大きさを調べた。そ
の結果, 抵抗器 a, bを流れる電流の大きさは回路全体
を流れる電流の大きさと等しかった。 また, 抵抗器 a,
bに加わる電圧の大きさの和は, 電源装置の電圧の大き
さと等しかった。
〔実験2] 図2のように、 抵抗器 a, bを並列につないだ
回路を作り, 回路全体を流れる電流の大きさや 抵抗器
a, bを流れる電流と加わる電圧の大きさを調べた。 そ
の結果, 抵抗器 a, bを流れる電流の大きさの和は,回
路全体を流れる電流の大きさと等しかった。 また, 抵抗
器 a, bに加わる電圧の大きさは, 電源装置の電圧の大
きさと等しかった。
マイナス
1 実験1で,電流計の500mAの-端子を使って電流
の大きさを測定したところ, 電流計の針は、図3のよう
になった。 電流の大きさは何mAか。
電圧 〔V〕
電流 [mA]
1.5 3.0 4.5 6.0
100 200 300 400
電源装置
抵抗器 a
0000
電源装置
X
oteth
電圧計
電圧計
0
O
08
10
100
2 表は, 実験1で抵抗器bの両端に加わる電圧の大き
さを変え抵抗器bを流れる電流の大きさをまとめた
ものである。 表をもとに、 電圧の大きさと電流の大きさ
の関係をグラフにかきなさい。 なお, グラフの縦軸には
適切な数値を書きなさい。
0
表
0
3 実験1で, 下線部のような結果になる理由として最も適切なものを,ア~エから1つ選
び, 符号で書きなさい。
ア 抵抗器 a b それぞれに, オームの法則が成り立つから。
イ抵抗器 a, bには, ともに等しい大きさの電圧が加わっているから。
抵抗器 b
図 1
Y
抵抗器 a
P 抵抗器 b
抵抗器 b
図2
スイッチ
N
電流計
200
図3
スイッチ
電流計
30
300
ウ抵抗器の抵抗の大きさよりも抵抗器bの抵抗の大きさの方が大きいから。
電圧計を除いたとき, 抵抗器 a b を含む回路が枝分かれしていないから。
実験2で, 抵抗器 a, b それぞれを流れる電流の大きさの比を, 最も簡単な整数の比で
10000
40
400
表しなさい。
5 実験 12の回路で, 電源装置の電圧の大きさを同じにして, それぞれの回路の抵抗で
消費する電力量を等しくしたとき、図2の回路に電流を流す時間は, 図1の回路に電流を
流す時間の何倍か。
6 スマートフォンなどに使用されているタッチパ
ネルでは,回路を流れる電流の変化を利用して,
接触した位置を特定している。 抵抗器 a, bを用
いて図4の回路を作り, 電源装置の電圧を3.9V
にしたとき、電流計は130mAを示した。 次にP
と X,Y, Z のいずれかを接続すると, 電流計は
390mA を示した。 PはX, Y, Zのうちのどこ
に接続されたか, 符号で書きなさい。
Z
50 m
抵抗器 a 抵抗器 a 抵抗器