【実験2】 図VIのように, Q点の真上のT点の位置に棒を取り付け、振
り子がQ点を通過するとき、糸がT点に引っかかるようにした。P点
から静かに手をはなしたところ, おもりはS点, Q点を通過後, T点
を支点とした運動に変わり、やがてP点と同じ高さのR点まで達した。
図Ⅶのグラフは,糸の長さと振り子の周期について調べたものである。
横軸は糸の長さ [m], 縦軸は振り子の周期 〔秒] を表している。
(6)実験2の振り子の周期を,図VIIを用いて考えた次の文中の a
(b
C に入れるのに適している数をそれぞれ求めなさい。
振 3
また [ 〕から適切なものを一つ選び、記号を○で囲みなさい。 図ⅦII
棒に引っかかる前の振り子の糸の長さを1m, 引っかかった後の振
り子の糸の長さを50cmとすると, 振り子がP点からQ点まで運動す
る時間は
b
秒, またQ点からR点まで運動する時間は
a
秒となる。したがって, 求める周期は c 秒となる。 取り付け
る棒の位置はⓓ[ア高い イ低い]方が周期は短い。
(7) おもりがR点に達したとき, 糸が切れたとする。 その後のおもりの
運動はどのようになるか。 次のア~エから一つ選び, 記号を○で囲み
図 振り子の周期〔秒]
2
1
VI
R
0
0.5 1 1.5
2
糸の長さ [m]