4 鉄粉14.0gと硫黄の粉末 8.0gを図1のように乳鉢でよく混ぜ合わ
せて混合物をつくり, アルミニウムはくの筒A, Bに半分ずつ入れ
た。次に,筒の一端を図2のようにしてガスバーナーで加熱した。
このとき, Aの一部が赤くなったところで加熱するのをやめた
が、反応はその後も続き、やがて筒の中の混合物はすべて黒色
の物質Pに変化した。 次の (1) (6) に答えなさい。
(1) 下線部で, 加熱をやめた後も反応が続いたのはなぜか、「熱」
という語句を用いて書きなさい。
(2) この実験で起こった化学変化のように、2種類の物質から1
種類の物質ができる化学変化を何というか, 書きなさい。 また,
物質Pは何か。 その物質名を書きなさい。
3 鉄,硫黄
7 物質P
鉄粉 14.0g
硫黄の粉末 8.0g
図1
(4) 鉄と硫黄から物質Pができる化学変化を化学反応式で表しなさい。
筒 A
乳鉢
図2
(3) 鉄,硫黄,物質Pのうち,金属である物質を挙げたものはどれか。次の1~7の中から一つ
選び, その番号を書きなさい。
1 鉄
2鉄,物質P
5 硫黄
6 硫黄,物質P
ガスバーナー
4 鉄,硫黄,物質P
(5) 加熱後の筒Aに入っている物質P と, 加熱していない筒Bに入っている混合物を同量ずつ別
の試験管に入れ, それぞれにうすい塩酸を数滴加えた。 このときの結果として適切なものを次の
1~3の中からそれぞれ一つずつ選び, その番号を書きなさい。
1 においのない気体が発生する。
②2 においのある気体が発生する。
3 とくに何も起こらない。
(6) 鉄粉5.0gと硫黄の粉末2.0gを乳鉢でよく混ぜ合わせてつくった混合物を加熱すると、物質P
は最大何g生じるか, 求めなさい。