[3] 次のような方法で、塩酸にマグネシウムリボンを入れ、発生する気体の体積を
ました。 以下の問題に答えなさい。
【方法】
1. 質量パーセント濃度36%の塩酸から2%の塩酸を180g つくり、それを等量ずつ何本かの試
験管に分け入れた。
2. マグネシウムリボンを 0.01g. 0.02g. 0.03g. 0.04g.0.05g 0.06gに切り分けた。 図1に示
すような装置を組み立て、それぞれのマグネシウムリボンを別々の試験管に入れ、塩酸と反応
させた。
3. 気体の発生が終わるまで反応させたあと、それぞれの試験管で発生した気体の体積をはかり、
図2のグラフに示した。
図1
50
40
30
20
塩酸
10
マグネシウム
[レリボン
(mL)
0
0 0.01 0.02 0.03 0.04 0.05 0.06
マグネシウムの質量(g)
図2
(1) マグネシウムと塩酸の反応を化学反応式で表しなさい。 (
(2) この実験で発生した気体を集めるのに、最も適当な方法を次から選び、記号で答えなさい。
ア 上方置換法 イ 水上置換法 ウ 下方置換法
(3)発生した気体の性質として最も適当なものを次から選び、記号で答えなさい。 (
ア 水によく溶ける。 イ
石灰水を白く濁らせる。
ものを燃やすはたらきがある。
ウ 空気よりも密度が小さい。
(4) 【方法】 の1のように, 36%の濃塩酸から2%の塩酸 180gをつくるためには、 濃塩酸が何g必
要ですか。 (
g)
(5) 図2から、2%の塩酸と過不足なく反応したマグネシウムリボンは何gだと考えられますか。
g)
(6) マグネシウムリボン 0.1g を 【方法】 の1で用意した試験管の中にある塩酸と反応させたとき。
マグネシウムリボンの一部は反応せずに残りました。 この試験管に2%の塩酸を十分に加えて、
残ったマグネシウムリボンを完全に反応させたとすると、気体はさらに何mL発生すると考えら
れますか。(
mL)