物質が水にとけるようすについて調べるために,
g 100
物質 (硝酸カリウム, ミョウバン, 塩化ナトリウム) の溶解度曲線を表している。
① 2つのピーカー A, B に, 20℃の水を100gずつ入れ,それぞれ 100
に塩化ナトリウム30gを完全にとかした。 その後, Aはラップを
使って密閉し,Bは密閉せずに数日間同じ場所に放置した。 その
結果, Aには結晶が見られなかったが, Bには結晶が見られた。
② 100gの水が入った3つのピーカーに、同じ質量の硝酸カリウム,
ミョウバン, 塩化ナトリウムをそれぞれ入れて, 60℃まであたた
めたところ、3つの物質はすべて完全にとけた。その後, 3つの
ビーカーを10℃まで冷やしたところ、2つのビーカーで結晶が出てきた。
000gの水に溶ける物質の質量(g)
80
60
40
20
0
硝酸カリウム
0
ミョウバン
塩化ナトリウム
20 40 60 80 100
水の温度 (℃)
③ 40℃で質量パーセント濃度が25%の硝酸カリウム水溶液を200g つくった。 この水溶液を10℃
まで冷やしたところ, 結晶が出てきた。
口問1
で,Bに結晶が見られたのはなぜですか, 「溶媒」 ということばを使って書きなさい。
①
口問2①や②のように、いったん水などにとかした物質を、溶液からとり出すことを何といいます
か,書きなさい。
口問3②でピーカーに入れた同じ質量として当てはまるものを,ア~エから選びなさい。
7 20g イ 30g ウ 40g I 50g
口問 4 ③ で, 出てくる硝酸カリウムの結晶は何gですか, 求めなさい。 ただし, 硝酸カリウムの溶
解度は, 10℃で22g, 40℃で64gとする。