2 物質の性質と化学変化に関する次の問いに答えなさい。〈愛媛改〉
[実験]
試験管 P
ピンチコック
(
507
酸化銅
と炭素の粉末
黒色の酸化銅と炭素の粉末をよ
く混ぜ合わせた。 これを図のよ
うに,試験管Pに入れて加熱す
ると,気体が発生して、試験管
Qの石灰水が白く濁り、試験管
Pの中に赤色の物質ができた。 試験管Pが冷めてから, この赤色の
物質を取り出し、性質を調べた。
(1) 次の文の ① ② の
■ガラス管
試験管Q
石灰水
の中から,それぞれ適当なものを
1つずつ選び、その記号を書きなさい。
下線部の赤色の物質を薬さじでこすると, 金属光沢が見られ
イ電気
た。また, 赤色の物質には、 ① {ア 磁石につく
をよく通すという性質も見られた。 これらのことから, 赤色
の物質は、酸化銅が炭素により② ウ酸化 I 還元}さ
れてできた銅であると確認できた。
(2) 酸化銅と炭素が反応して銅と二酸化炭素ができる化学変化を,
化学反応式で表しなさい。
(3) 実験と同じ方法で、黒色の酸化銅2.00g と炭素の粉末0.12g を反
応させたところ, 二酸化炭素が発生し,試験管Pには、黒色の
酸化銅と赤色の銅の混合物が1.68g 残った。 このとき,発生し
た二酸化炭素の質量と,試験管Pに残った黒色の酸化銅の質量
はそれぞれ何gか。 ただし, 酸化銅に含まれる銅と酸素の質量
の比は4:1であり、試験管Pの中では, 酸化銅と炭素との反
応以外は起こらず,炭素は全て反応したものとする。
2
(1) ①
(2)
(2)
二酸化炭
(3) 素の質量
酸化銅の
質量