水の電気分解と、 発生した気体の反応を調
べるために、次の実験 1,2を行いました。
〔実験1] 図1のように、2本の炭素棒を電
極とする装置を用いて, 管 A,Bの上端まで,
うすい水酸化ナトリウム水溶液を満たし,
水の電気分解を行ったところ, 管 A, Bに
気体が集まった。
3
〔実験2] 図2のように、 管Bに気体が5cm
集まったところで, 電源装置をはずし, 管
Bの下から窒素 80%, 酸素 20%の割合の
混合気体10cm を加えて点火し、完全に反
応させた。
(新潟改)
図1 管A管B
図2
(1) 実験1について,次の問いに答えなさい。
① 水を電気分解したときの化学変化を, 化学反応式
で書きなさい。
② 管Aに集まった気体と同じ気体を発生させる他の
方法として,適当なものを次のア~エから選びなさ
ア鉄にうすい硫酸を加える。
イ二酸化マンガンにオキシドールを加える。
ウ 酸化銅と炭素粉末の混合物を加熱する。
エ 塩化アンモニウムと水酸化カルシウムの混合物を
加熱する。
(2) 実験2について、反応後の管Bに残った気体の体積
は何cmですか。
an
1-0
管 A
(1)
B
(2)
b うすい水酸化
ナトリウム
水溶液
電源装置
点火装置
2H2O→
(2) 混合気体の酸素2cm²
と反応する管Bの気体は
何cmかな。
2H₂+0₂
9 cm3
(2) 酸素2cmと、
水素4cm²が反
応して水になる。
イ